全身のアンチエイジングに!

コラーゲンを摂取することで、身体全体のアンチエイジング効果が期待できます。人間の体には欠かせないコラーゲンと細胞の関わりについて紹介します。

全身のアンチエイジングに効果があるコラーゲン

コラーゲンは美肌や美髪に効果があるだけでなく、人間の身体のあらゆる臓器の機能を正常に保ち、病気を予防し、健康を維持して体を若い状態に保つというアンチエイジング効果も期待できます。

コラーゲンの全身への効果

コラーゲンには、細胞を結合させて「身体の構造体をつくる」、「体内の輸送部隊」の2つの役割があります。

細胞を結合させる働き

コラーゲンは、体を形作る根本的な働きをしています。タンパク質の一種であるコラーゲンは身体の皮膚、筋肉、内臓、骨、関節、目、髪等全身のあらゆる組織に含まれ、それらの細胞をつなぎとめています。細胞の外側に膜や繊維などの構造体をつくり、細胞と細胞をくっつける糊のような役割をしつつ、細胞を正しい位置に配列させる仕切りの役割も果たしているのです。体内のコラーゲン量は身体全体の約6%、人間の身体の60%は水でできているので相当な量のコラーゲンが存在していることが分かりますね。

体内の輸送体の働き

細胞に酸素や栄養を運んだり、二酸化炭素や老廃物を排出する輸送体としての役割があります。 人間の体は血液の流れに乗って必要な栄養素や酸素が末端の毛細血管を通じて送り込まれますが、毛細血管はひとつひとつの細胞まではつながっていません。そのため、毛細血管の先からは細胞間にあるコラーゲンがまわりの細胞までしっかりと送り込むのです。それとともに、不要な二酸化炭素や老廃物が血液の流れに乗って排出されるようにコラーゲンが手助けし、新陳代謝の働きを担っています。

人間の健康を維持するために欠かせないコラーゲン

人間の細胞はコラーゲンによって守られ、コラーゲンは体のありとあらゆる部分に存在しています。コラーゲンが不足したり老化したりすると細胞も衰えていきますが、体内のコラーゲン合成能力は40代になると20代の半分、60代では3分の1に衰えてしまいます。そのため、コラーゲンを効果的に補給すれば老化予防となりアンチエイジング効果が期待できるのです。

コラーゲンに軟骨を再生させる効果が期待できるのか

コラーゲンは人間の関節の軟骨部分に豊富に存在する成分であり、主に軟骨のすり減りを予防するためのクッション材として機能しています。

骨や関節にかかる強い衝撃に対してはコラーゲンが緩衝剤の役割を果たすため、ダメージを受けずに済んでいます。

実際のところ、コラーゲンは単体で存在するというわけではなく、関節軟骨の中にはコンドロイチンという成分も含まれています。スポンジ状のコラーゲンにコンドロイチンが入り込むことによって、弾力のあるスポンジができあがります。

また、関節軟骨の周辺には高い保水力をほこるヒアルロン酸という成分が「関節液」として覆っています。ヒアルロン酸やコンドロイチンがアンチエイジングに良いとされているのは、コラーゲンの役割をサポートしているからなのです。

コラーゲンは軟骨のすり減りを予防する効果がありますが、薬とは違って即効性のある成分ではないため、常にコラーゲンを含む食品を摂取し、コラーゲンの生成をうながすビタミンを摂取し続ける必要があります。

要は、コラーゲンのみでは軟骨が生まれ変わるというわけではなく、バランスのとれた栄養摂取が重要であるということです。

関節軟骨の再生には、細胞や組織を結合させる「グルコサミン」の働きも重要です。

グルコサミンにはコラーゲンのサポートが欠かせないため、グルコサミン単体で摂取してもあまり効果は得られません。やはりコラーゲンは人間の体の組成に欠かせない成分というわけです。

グルコサミンをたっぷりと摂取しても、軟骨が丈夫になるわけではありません。関節軟骨を強靭なものにするためには、コラーゲンのサポート力が重要になります。

どのような成分がどのような働きをするのか

軟骨の主成分は「プロテオグリカン」と「Ⅱ型コラーゲン」に分けられますが、そのうちのⅡ型コラーゲンはタンパク質の一種として、細胞と細胞の間をつなぐ役割を持っています。

同時に、軟骨のすり減り防止や軟骨の再生を促し、アンチエイジングには欠かせない成分として知られています。

コラーゲンが存在することによって細胞は安定して分裂し、増えることができます。もしもコラーゲンが体内から減少してしまうと、細胞の分裂スピードが遅くなり、体の中が老化しはじめます。

代謝が早ければ早いほどに体は若く、イキイキとしてくるため、アンチエイジングのためにはコラーゲンが必要不可欠ということです。

実験でも、Ⅱ型コラーゲンを摂取することによって、曲げ伸ばしに支障が出ていたひざの可動域が大きくなったという結果が出ています。

効果的な摂取方法

コラーゲンを摂取する方法としては、肉や魚などコラーゲンを含む食品を食べものから摂る方法、ドリンクやゼリーなど飲みものから摂る方法のほかに、サプリメントや粉末などの健康食品から摂ることができます。

いずれもコラーゲンの摂取方法としては正しいのですが、食べものや飲みものだけでは一日分の必要量である3000mg~10000mgに届かない可能性があり、摂取量に不安を感じる場合にはサプリメントの併用がおすすめです。

サプリメントは手軽に摂取できるアイテムで、持ち運びがしやすく、グルコサミンやコンドロイチンとの併用も可能です。

コラーゲン単体ではなく、グルコサミン・コンドロイチン・ヒアルロン酸など関節軟骨に必要な成分が一緒に配合されているサプリメントを選べば、効率的に栄養素が摂取できます。

食べものや飲みものからだけでは栄養の摂取量に限界がありますが、コラーゲンを含むサプリメントなどには、一日分の必要量がたっぷりと含まれています。

飲み忘れの心配さえなければ、継続的に関節軟骨をケアし続けられますので、ひざやひじの曲げ伸ばしに不安がある方におすすめです。

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