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低分子コラーゲンと高分子コラーゲンの違い

一口にコラーゲンと言っても、その種類は様々。ここでは、コラーゲンの種類や低分子コラーゲンと高分子コラーゲンの気になる違い、より効果的な摂取方法について紹介しています。

低分子コラーゲンと高分子コラーゲンの効果の違い

低分子コラーゲンと高分子コラーゲンは、それぞれ効果が違います。最近主流の低分子コラーゲンの方がより良いものと捉われがちですが、それぞれの役割をしっかり把握し、効率的に摂取することが大切です。

低分子コラーゲン

コラーゲンの分子量は、通常約30万個。その分子を人工的に1万個以下まで細かくしたものが低分子コラーゲンです。低分子コラーゲンはコラーゲンペプチドとも呼ばれ、低分子化されたコラーゲンは身体の中で分解する手間がかからず、すぐに腸壁から吸収されるので吸収率と吸収スピードが高いというメリットがあります。その反面、人工的に低分子化する過程でコラーゲンが本来持っていた免疫力アップなどの働きが失われてしまうのです。

また、コラーゲンは通常冷やすと固まるものですが、低分子コラーゲンは固まりにくい性質があります。そのため、化粧品や飲料などに多く使用されています。低分子コラーゲンはその分子量の細かさから、肌の角質層への浸透効果も大いに期待されています。

高分子コラーゲン

高分子コラーゲンは、分解される時にアミノ酸のつながりが分断されることがないので、コラーゲン合成能力や免疫力アップなどのコラーゲン本来の働きを発揮します。

体内に高分子コラーゲンが入ると、異種のタンパク質が入ったと免疫システムが認識し、活性化するので免疫力が高まります。さらに、もともと備わっているコラーゲンを生成する細胞を活性化され、コラーゲン生成量が増えます。 アミノ酸配列を分断して作られた低分子コラーゲンではこのような現象は起こりません。

本来のコラーゲンの形を保ち、吸収される過程で低分子化される高分子コラーゲンは、吸収スピードは遅いです。そのため効果が表れるまで時間がかかりますが、体内にとどまる時間が長いので効果も長く持続します。

低分子コラーゲンと高分子コラーゲンの両方摂取がおすすめ!

コラーゲンが持っている力を発揮するのは高分子コラーゲン、すみずみまですばやく吸収できるのは低分子コラーゲン。どちらにも良いところがあるので、どちらが良いとは言えないのですが、一番良いのは両方を摂取するということです。

最近人気のコラーゲンサプリの中には低分子コラーゲンと高分子コラーゲンの両方を摂取できるものもあるので、悩みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか?

高分子コラーゲンと
低分子コラーゲン

高分子タンパク質であるコラーゲンの分子量(原子の総量)は約30万。摂取すると体内で分解されてアミノ酸となり吸収されますが、この分子が摂取・分解・吸収されるという長い過程が必要なので、そのぶん代謝・吸収が遅くなってしまいます。「高分子コラーゲン」は、分解の際にアミノ酸組成が残ったまま吸収されるため、コラーゲン本来の働きであるコラーゲン合成能力や免疫力アップなどの効果が期待できます。

「低分子コラーゲン」はその分子を人工的に細かくしたもの。非常に小さいので、吸収までの時間が短く消化吸収率が高くなります。また、低分子コラーゲンの中でもより有効な成分が「特定ペプチドコラーゲン(P-O・O-G)」。細胞を活性化させる高純度のペプチドを抽出したもので、他のペプチドと比べて吸収量が多いのが特徴です。このように、それぞれ働き方が違う高分子コラーゲンと低分子コラーゲンは、併せて摂取することで高い効果につながります。

コラーゲンの種類

人の体をつくるコラーゲンは、ポリペプチド鎖と呼ばれる約30種のアミノ酸の組み合わせによって19種の型があり、Ⅰ型、Ⅱ型という方法で分類されています。体内に最も多いのはⅠ型で、骨や皮膚を形成し、皮膚のコラーゲンの90%を占めています。

体内で生成される以外のコラーゲンでは、ゼラチン、コラーゲンペプチド、トリペプチドコラーゲン、アミノ酸混合物など原料や分子構造が異なる4種類のコラーゲンがあり、ゼラチンは牛、豚、魚などから抽出したゼラチンで、コラーゲンペプチドはゼラチンをペプシンという酵素で分解したもの、トリペプチドコラーゲンはゼラチンをコラゲナーゼという酵素で分解したもの、アミノ酸混合物はコラーゲンを構成しているアミノ酸と同じ比率でアミノ酸を混合したものです。 最も美肌効果が高いのはトリペプチドコラーゲンとされています。

体内でつくられる主なコラーゲン

  • I型コラーゲン(線維性コラーゲン)…体内に最も多く存在し皮膚や骨を形成して弾力性を持たせる
  • II型コラーゲン(線維性コラーゲン)…関節や軟骨に含まれ、眼の角膜や硝子体の成分
  • III型コラーゲン(線維性コラーゲン)…主に臓器に含まれ、柔軟性を与える
  • IV型コラーゲン(非線維性コラーゲン)…基底膜にあり皮膚の表皮と真皮をつなぎとめる
  • V型コラーゲン(線維性コラーゲン)…主に血管、平滑筋、胎盤に含まれる
  • VI型コラーゲン (非線維性コラーゲン)…細胞外基質に存在
  • VII型コラーゲン (非線維性コラーゲン)…皮膚の表皮と真皮の境界の基底膜に存在

体内で生成される以外のコラーゲン

  • ゼラチン
  • コラーゲンペプチド
  • トリペプチドコラーゲン
  • アミノ酸混合物

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