コラーゲンに副作用ってあるの?

美容と健康に良いとされるコラーゲン。しかしいくら体に良いとはいえ、コラーゲンは体の中の一部を構成する成分であり、過剰摂取は副作用の危険をもたらす可能性があります。 ここでは、コラーゲンの摂取によってどのような副作用があるかをチェックしていきたいと思います。

基本的にはコラーゲンに副作用の心配はない

コラーゲンは人体の各所に存在する成分であり、親和性の高い物質です。副作用の心配は基本的にはありませんが、副作用を引き起こす原因としては、過剰摂取・原料・飲み合わせの問題が挙げられます。

過剰摂取については、カプセルや粉末などから一度に大量のコラーゲンを飲んでしまう場合と、健康食品+ドリンクもしくは健康食品+食べ物との組み合わせなどが考えられます。

原料については、食物アレルギーをお持ちの方は特定の原料が含まれるコラーゲン製品は避けるようにしましょう。魚アレルギーをお持ちの方は、魚由来のコラーゲン(マリンコラーゲン)にアレルギー反応を起こす可能性があります。

飲み合わせについては、コラーゲンと一緒に配合されているヒアルロン酸やプラセンタなどの添加物との相性の問題があります。しかし基本的に、コラーゲンと相性の悪い成分が含まれているケースというのは少なく、副作用が生じる心配はないと考えられます。

考えられるコラーゲン摂取による症状

コラーゲンは基本的には副作用の心配のない成分ですが、まれに以下のような症状が出る可能性があります。

消化器・肝機能の低下

コラーゲンを配合したサプリメントなどを過剰に摂取すると、胃腸などの消化器官や肝臓に負担がかかってしまうことがあります。

手軽に飲めるサプリメントとはいえ、コラーゲンだけを飲み続ければ肝臓の分解や合成の機能に負荷がかかってしまいます。肝臓は栄養素の分解や合成などに関わる重要な臓器であり、機能低下によって体にさまざまな不調をもたらす可能性があります。

アレルギー

魚アレルギーの方が魚由来のマリンコラーゲンを摂取するようなケースにおいて、アレルギー反応を起こす可能性があります。

また、牛肉などにアレルギーを持っている場合は、牛を原料として作られたコラーゲンに要注意。豚なども同様で、原材料によるアレルギー反応を示す可能性があります。

便秘

体にコラーゲンが入ると吸収される際に体内の水分を集める性質があります。コラーゲンを過剰摂取すると特に腸内の水分が不足し、いつもと腸の動きが変わるため便が硬くなる場合があります。しっかり水分補給をすることを意識しましょう。

便秘になりやすい人はもともと腸内の水分が足りていないため、いつもより多く水分を摂るようにして、コラーゲンの摂取量を減らす、もしくは一時中断する等して調節してください。

コラーゲンの副作用はどのような状態で出やすいの?

コラーゲンの副作用は、過剰摂取をした時もしくはアレルギーを持っている場合に出やすいとされています。それ以外にも、まれに飲み合わせの問題で体調不良が出るおそれもありますが、基本的には一日の摂取量を守っていれば問題はありません。

コラーゲンの摂取量については明確に定められているわけではありませんが、目安量としては約5,000mg~10,000mgの間が基本的です。

ただし、必ずしも5,000mg~10,000mgを飲む必要はありません。サプリメントや粉末、ドリンクなどには一日の目安量が記載されていますので、注意書きを守って飲むことが大切です。

コラーゲンを摂取する際の注意点

コラーゲンは食事や食品からも摂取できる成分なので、健康食品としてサプリメントなどから摂取することには問題はありません。ただしたくさん摂れば良いというわけではないので、過剰な摂取には注意が必要です。

コラーゲンの過剰摂取による副作用の現れ方についてはまだはっきりとした事が分かっていないため、目安量をしっかりと守っていく必要があります。

コラーゲンは基本的に誰でも摂取することができる成分ですが、例外として体調不良時や他の疾患の治療中の方、病気療養中の方、妊娠中の方、未成年の方などは用法・用量に注意が必要です。場合によってはコラーゲン製品の摂取を中止し、体調を優先にしていくようにしましょう。

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