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年代別コラーゲンの必要量

1日に必要なコラーゲンの量

コラーゲンがよいことは分かっても一日にどれだけ摂取するのがよいのでしょうか。

これまでの研究で、骨や関節は1日10g(10,000mg)、肌には1日5g(5,000mg)で体への変化が認められています。

しかし私たちが日常の中で食べる食品に含まれているコラーゲンはごくわずか。食事だけで1日に5~10gものコラーゲンを摂取するのは難しいといえます。どうしても必要量を摂取できない部分は、毎日取り入れやすいようにサプリメントを活用するのがおすすめです。

コラーゲンは体の中に入ると、体内の消化酵素で分解され、吸収されます。吸収されたコラーゲンは体をめぐって骨や関節、肌などの材料になることが分かっています。表皮の代謝サイクルは28日。変化が実感できるまでは数カ月かかるともいわれているので、一回取り入れたからといってすぐに何らかの変化を期待できるものではありません。代謝をスムーズにするためには毎日コツコツとコラーゲンを摂取するのがおすすめです。

もしかしたら、サプリメントは自然ではないもの、薬のようなものととらえて、できるだけ避けたいと考える人もいるかもしれません。サプリメントは薬ではなく食品です。粉末、タブレット、ドリンクなどいろいろなタイプのものが販売されているので、自分の好みやライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。

年齢と共にコラーゲンは減る?

生まれたときはプリプリでハリのある肌でも、年齢とともに衰えが目立つようになります。50代の人の体内コラーゲン量は、20代の約半分。

ヒアルロン酸量も低下することで、こうした成分を作り出す線維芽細胞の機能が低下し数も少なくなっていきます。細胞の年齢自体も上がるので、線維芽細胞がコラーゲンをピンと張る力も衰えてしまいます。また、コラーゲンはタンパク質の一種で、体の細胞を作る材料になるものですが、加齢で代謝が衰えるとタンパク質の合成にも狂いが生じて、コラーゲンの質が低下してしまうことも分かっています。コラーゲンは、タンパク質の中で唯一の三重らせん構造を持っています。とても丈夫なので代謝スパンが長く、分解は数カ月から数年かけてゆっくりと行われます。分解の過程でストレスや紫外線の影響を受けると、酸化や糖化を起こし、柔軟性や弾力を損なわれてしまうことも多いのです。これが目に見えるようになると肌のたるみやしわの原因となったり、関節のこわばりを引き起こしたりする原因になります。

人間の老化にはコラーゲンの減少や質の低下が大きく関係しているのです。

加齢でコラーゲンが減る理由は?

年をとるとコラーゲンが減少することは分かりましたが、なぜ減ってしまうのでしょうか。そのメカニズムを紹介します。

加齢でコラーゲンが減少してしまう原因の1つは、新しいコラーゲンを作れなくなることがあげられます。

もう1つは作られたコラーゲンが分解されてしまうことです。

これまでに何度か出てきている線維芽細胞は同じ細胞でコラーゲンを作ることと壊すことの二役をこなしています。コラーゲンは作られてから時間がたつと、紫外線の影響やストレスなどで変性したり劣化したりします。古くなったコラーゲンを分解して新しいコラーゲンに生まれ変わらせるのは線維芽細胞の重要な役割なのです。

表皮の代謝サイクルは28日程度といわれていますが、下にある真皮の代謝サイクルはかなりゆっくりの2~3年。しかし、このサイクルは若い人の平均なので、年を重ねるとこの期間はもっと長くなります。つまり、加齢に伴って新しいコラーゲンを作り出す力が弱まり、反対に古いコラーゲンの比率が増えていってしまうのでどんどんコラーゲンは減少してしまうということなのです。

古いコラーゲンの比率が高くなると、その細胞だけでなく組織全体が劣化してきます。古いコラーゲンが溜まると線維芽細胞の環境も悪くなってしまうので、ますます細胞の機能が落ちてしまうという悪循環に陥ります。実は、年齢を重ねた線維芽細胞がコラーゲンを生み出す量は、それほど変わりません。しかし、反応が悪くなるのでなかなか新しいコラーゲンを生み出せなくなってしまうのです。

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