筋肉量を効果的に増やせる

通常、トレーニングを中断すると筋肉量は減少しますが、コラーゲンを摂取していると筋肉を維持できます。こちらではコラーゲンと筋肉の関係、コラーゲンの効果的な摂取方法について紹介します。

コラーゲンと筋肉の関係

タンパク質でできた繊維であるコラーゲンは、皮膚全体の約70%を占めて身体の外側を形作り、身体に弾力や強度、潤いを与えています。また、皮膚だけではなく、身体を支える骨の骨組である骨基質の約90%もコラーゲン。体の鉄筋のような役割をして、内臓や血管にも弾力や強度を与えています。身体を形作り、動かしている筋肉にも重要な働きをしているのです。

筋肉の分類

筋肉は、収縮して力を発生するという動物の運動を司る器官。内臓筋と骨格筋に分けられ、筋細胞で作られる筋線維構造の違いにより、心筋、平滑筋、横紋筋に分けられます。意識して制御できるかどうかによって随意筋と不随意筋に分けられ、横紋筋は随意筋に属し、心筋と平滑筋は不随意筋に属しています。

筋肉を分類すると以下のようになります。

  • 骨格筋・・・骨格を動かす筋肉。全て横紋筋であり随意筋
  • 内臓筋・・・内臓器官を作る筋肉
  • 横紋筋・・・筋線維を構成しているタンパク質が横紋構造に規則正しく並んだ筋肉
  • 随意筋・・・咽頭や舌
  • 不随意筋・・・食道の一部や横隔膜
  • 平滑筋・・・横紋のない不随意筋で、血管や食道の一部を除いた消化管
  • 心筋・・・横紋筋で不随意筋、心臓を構成している筋肉

コラーゲンの筋肉への役割

コラーゲンは加齢とともに減り体全体も老化していきますが、筋肉量も加齢によって減少していきます。筋肉を構成する筋繊維が減り、筋繊維が萎縮することが原因です。成人の筋肉量は体重の約40%ですが、40歳からは年に0.5%ずつ減少し、65歳になると減少率が増え、80歳までに30%~40%減少してしまいます。

しかし最近、加齢による筋肉の減少に対してコラーゲンが効くという研究が発表され注目を浴びています。 「FOOD Style 21 vol.14 no.7」(2010年食品化学新聞社)によると、「コラーゲンペプチドを1年間摂取し、筋重量、骨量、脂肪量変化を調べたところ、試合前のトレーニング期(摂取開始から3ヵ月)に筋重量が増加。普通はトレーニング期が終われば減る一方だが、減り幅が少なくなる」とされています。

このことから筋肉を束ねる筋膜のコラーゲン劣化を抑制することができれば、筋力低下を抑制できるのではないかと言われています。

コラーゲンの効果的な摂取方法

コラーゲンを増やすには、コラーゲンサプリなどを摂取することが最も効率的な方法です。酸素、水素、温熱などで細胞を活性化する方法もありますが、一時的に活性化しても生産量に限界があるため、口から入れることが一番です。

また、コラーゲン効果を最大化するには、コラーゲンの合成に不可欠なビタミンCと鉄分を一緒に摂ること。さらに、コラーゲンの合成が最も活発に行われるのは就寝中なので、しっかりと睡眠をとることが重要です。

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