話題の筋膜リリースとは?

最近注目度急上昇中の「筋膜」や「筋膜リリース」。身体を内側から支える重要な組織である筋膜にも、コラーゲンは重要な役割を果たしています。

「筋膜」と「筋膜リリース」とは?

「筋膜」とは臓器、骨、筋肉など身体を構成するものを包んでいる繊維の膜のこと。蜘蛛の巣の様に全身に張り巡って内側から身体を支えている重要な組織で、第2の骨格とも言われています。

筋膜がないと人間の身体の形が維持できないくらい大事な組織ですが、固まりやすいという欠点があり、筋膜が固まると原因不明の痛みやコリが発生してしまいます。そこで、筋膜を押して伸ばすことで血液の流れを良くし、柔軟性を高めるストレッチをするのですが、これを「筋膜リリース」と言います。サッカーのネイマール選手が実践しているので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

筋膜を構成するコラーゲン繊維


画像引用元:ソル・エ・マーレ鍼灸スポーツ
マッサージ整体治療院(http://myofascial-
therapy.com/筋膜とは/)

筋膜は二層構造になっていて、浅い部分の筋膜を「浅筋膜」、筋肉を直接覆う深い部分を「深筋膜(または筋筋膜)」といいます。

筋膜はコラーゲン繊維と弾性繊維(エラスチン)から成り立ちます。コラーゲン繊維は丈夫で柔軟ですがあまり伸縮性がなく、弾性繊維は伸縮性に富み筋肉に合わせて伸び縮みします。コラーゲン繊維は弾性繊維に引っ張られて引き延ばされ、限界まで伸びた時に過剰な伸縮を抑制し、身体の形を保っています。

普段からよく動かしている筋膜は弾性繊維がよく伸縮しますが、あまり動かしていない筋膜では、伸びやすいはずの弾性繊維が伸縮しなくなります。さらにコラーゲン繊維も弾性繊維にまとわりついて固まってしまい伸縮性を失ってしまうのです。 これを「筋膜の癒着」と言います。良い姿勢をキープしようとしても元の歪んだ姿勢に戻ってしまうのは、筋膜がねじれて固まっているからです。筋膜は全身に繋がっているので、どこか一部が固まってしまうと全身に影響を及ぼし身体全体の機能低下につながってしまいます。

つまり、筋膜の癒着がとれて身体の歪みが解消されれば、全身の機能もスムーズに動くようになります。 筋膜リリースは、この筋膜の癒着を解放(リリース)させて全身に起きる症状を改善させるストレッチです。

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